幻灯機ガラススライド

20世紀初頭ころに使われた
幻灯機のガラススライドです

35mmフィルムよりガラススライドの方が
古い時代のものだけど
高度な技術のような気がするのは私だけでしょうか

一つの絵柄を映し出して娯楽や勉強会などに使用していたものですが
ほんの少し前まで何人かの人と一つの画像イメージを共有することが
大変だったというのは不思議な気がします


宮沢賢治の「雪渡り」という話で
狐の幻灯会に子供が呼ばれるシーンがあって
一年に一度しかないであろう幻灯会で
一つ、また一つ、絵柄を見る様は
豊かな時間が流れているように感じました