クラヤミラムプ





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部屋を少し暗くして
ひとりきりになったら


「クラヤミラムプ」


それは、闇を知るための光り


それは、手探りで歩く指先の温度
それは、やわらかなものに触れる舌の感触
それは、ひいてはよせる波の響き
それは、口に含んだ葡萄酒の苦み
それは、ざわめきの中に混じる甘い香り
そして、言葉にならないもどかしい気持ち


とっておきの場所はありますか?
誰にも邪魔されないあなただけの居場所


わすれた何かを思い出すために
うしなうことの意味を知るために


プラグのいらない小さな光り
あなたがあなたに出合うための道具

ただそこにあなたがいることを知るためのともしび
そこがどんなに暗いのか、あなたに教えてくれるもの



心のありかを確かめるように


「クラヤミラムプ」は
それを知るための光り

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                 <文 ヒガシムラノリト>




スイッチをつけてもその電球の辺りしか灯さない小さな明かり
眺めているといつの間にか闇の中に 一人の世界が広がっていきます

飲み物の匂い    時間の流れ    風の音    昔の記憶

ゆっくりと しっかり感じてくるはず

そんな雰囲気を体験してみてください




クラヤミラムプとは
ヒガシムラノリト と カノウタケロウ
で一緒に活動している
「クラヤミコーヒー」から生まれた道具です



クラヤミコーヒーは
高円寺の百音さんで行ったイベントで
店内を暗くして、小さな明かりをともし
暗い場所で黒いモノを飲む..
という実験的なイベント



クラヤミラムプには 廃材やさびた鉄 使われなくなったビンなど
時間の流れが感じられる素材が使われていています


トランク

小さめなかわいいトランク



本を入れたり
絵の具を入れたり

これで出社とかどうでしょう



壊れかけてた所をリペアしてあります

ノート

IONIO&ETNAオリジナルノート
一つ一つ手作りです

ノート1

ある古い洋書を手に入れたところ
何とも言えないボロボロでシワシワなその見た目にやられてしまって
そんな感じのを作ってしまいました


紙は梱包などに使われる素朴な紙を使用しています

一枚一枚シワをほどこして 書く者を拒むかのような風合いですが
ひとたびペンを入れると 昔のノートを開いたような不思議な気に



中央の狭い範囲で綴じてあるので ページが若干上下に動くところや
ページが切りそろえてないところも 古い洋書の雰囲気を再現しています

物を挟んだり 紙がとれてもいいように 細いゴムを付けました


旅行先の日記や 日々のアイデア出しなどいろんな所に連れてってください



サンプルで作ったノートは沢山ものを挟みすぎて
こんなに厚く分厚くなっちゃいました

ノート