銀紙入り電球

始めて見つけた時
不思議と新しい感覚を覚えました
とても素敵な物だと思います

銀紙がクシャッと薄いガラス壁の中に閉じ込めてあります



閃光電球と書いてあります
フラッシュのような物かと思うのですが
使うのはちょっとためらいます

マリモ入り水晶

中に朝モヤがかかったような緑色が見えます

マリモが入ってるようなので
通称マリモ入り水晶

実際は緑泥岩などが一緒に固まったものらしいですが
氷のようで朝露のようなみずみずしさ

ずっと見ていたくなります





 

幻灯機ガラススライド

20世紀初頭ころに使われた
幻灯機のガラススライドです

35mmフィルムよりガラススライドの方が
古い時代のものだけど
高度な技術のような気がするのは私だけでしょうか

一つの絵柄を映し出して娯楽や勉強会などに使用していたものですが
ほんの少し前まで何人かの人と一つの画像イメージを共有することが
大変だったというのは不思議な気がします


宮沢賢治の「雪渡り」という話で
狐の幻灯会に子供が呼ばれるシーンがあって
一年に一度しかないであろう幻灯会で
一つ、また一つ、絵柄を見る様は
豊かな時間が流れているように感じました







蚤の市に持って行く物たち

今週末の土日はいよいよ東京蚤の市です

16日(金)は都合のため17時までの営業となります
17日(土)は東京蚤の市のためお休みいたします


さて、蚤の市に持って行く物を少し紹介


とても古い乾電池
まわりが分厚い紙で覆われています
紙の焼け具合がいいです



これは昔の日光写真を作るための道具
普通に額として使えます
普通の額と違うのは裏の作りで
裏が2つにわかれて開きます



厚みがあって、とてもしっかりした作りなので
壁にかけないでも置く額として存在感があります



ゆれガラスのシャーレ
たっぷりした厚みがある古いガラスシャーレです

ドイツ製の携帯用顕微鏡

小さい携帯顕微鏡
これを持って野外で簡単な研究をしに行ったのでしょうか
とてもかわいい顕微鏡です




サンプルのプレパラートも揃っています



プレパラートを挟んで直接太陽を覗き込みます


箱もいい味が出ています
1900年代初頭と思われます